プログラミング教室の選び方
夏休みも終わり、来週からは新学期が本格的に始まりますね😄
季節もよくなり、何か新しいことを始めようかなと思っている方も多いのではないでしょうか🍁
プログラミングにお子さまが興味がありそうだし、始めてみたいけど、どうやって選んだらいいのかわからない!という親御さまに今日はプログラミング教室の選び方についてお話ししたいと思います✨
まずプログラミング教室は大きく4つのタイプにわかれます。
①プログラミング教室→パソコンやタブレットを使いゲームやアニメーションのプログラミングを行います。
②ロボット・ものづくり系教室→ブロック教材を使ってロボットを組み立て、プログラミングをして動かします。
③パソコン教室→従来大人がパソコンスキルを学ぶスクールで子ども向けに進出したところが多く、駅前など立地もよく、予算も比較的低いところが多いです。
④STEM教育系スクール→理系教科を総合的に学ぶことができるプレゼンや探究学習に力を入れているスクールです。
そして、次に授業形態は2つのタイプがあります。
①スクール通う通学型のオフライン教室
②自宅で映像を見て学ぶオフライン教室
なんだか難しいですが、何を使って、どういうものをどこでプログラミングしたいかで考えてみてください😊
あとは
①年齢→どのくらいの年齢の生徒が通っているスクールなのかを確認しましょう。
②予算→毎月の費用だけではなく、入学時にかかる費用やロボットなどのキット代や機器レンタル料もしっかり確認しましょう。
③スケジュール→月何回のレッスンなのか、振替はできるのか、他の習い事と両立できるのかも確認しましょう。
④お子さまの性格→少人数がいいのか、グループ指導がいいのか、お子さまの性格にあったスクールを選びましょう。
このあたりを体験授業などでしっかり確認できたら安心ですよね✨
ちなみに当スクールはパソコンやタブレットでゲームやアニメーションを作りながらプログラミングを学ぶ通学型のプログラミング教室です。
scratchというビジュアルプログラミング言語を使っております😺
講師は2名で少人数制のアットホームなスクールです。
少人数だからこそ、ひとりひとりの個性やスケジュールに合わせて無理なく楽しくプログラミングを学べるスクールを目指しております😊
少しでも興味があれば体験授業にお越しください✨
お待ちしております☘️
↑講師の中農(なかのう)です😊
「スクラッチコース」では、小学生の生徒を中心にビジュアルプログラミング言語を使ってゲーム開発やアニメーションの作成を行い、創造性や問題解決力、プログラミングの基本を身につけることを学習します。【目安:小学1年生〜】
スクラッチコースを詳しく見る
「WEBデザイン・プログラミングコース」では、HTML・CSSを使ったホームページ作成や「JavaScriptやPython」といったプログラミング言語、Adobe(Illustrator等)ソフトの基本操作を学習します。【目安:小学生高学年〜】
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「Unityプログラミングコース」では、スクラッチコース修了者を対象にプロも使用するゲームエンジン「Unity」で2D・3Dゲーム開発の学習、またプログラミング言語「C#」の基本文法の入門も学習します。【目安:お問合わせください】
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