コース変更はじっくりと!
こんにちは。
高校野球も始まり、夏真っ只中ですね🍉
お盆休みまで、あと少しの方も多いのではないでしょうか。あとひとがんばりがんばりましょう😊
さて、今日はscratchコースが終了した後のお話しです。
当スクールではscratchコースのカリキュラム終了か、ジュニアプログラミング検定1級を合格した場合、次のコースに進むことができます。
⚫️ホームページ作成をしながらHTMIや CSSやJavaScriptなどを学んでいくコース。
⚫️ゲームクリエイターを目指したいなら、Unityコース。
⚫️デザインに興味があるなら、Photoshopや Illustratorの使い方を学ぶWEBデザインコース。
まだ将来にピンとこない生徒も多いので、実際に体験してもらったりしっかり話を聞きながら、その子に合ったコースに進んでもらいます。
scratchから次のプログラミング言語にうつるのが、とても難しいと言われています。
なかなか小学生や中学生が一人でテキストコーディングを学ぶことはハードルが高いと思います。
せっかくscratchでプログラミングの基礎を学んで楽しい!と思ってくれていても、それが次につながらないのはもったいないと思っています。
しかし、ここからはどれだけ興味を持って取り組めるかだとも思っています。
難しいからといって、本人のやる気をなくさないようにしっかりフォローして進めていこうと思っています😊
もしプログラミングスクールを選ぶときにはscratchなどのビジュアルプログラミングの後、どのようなコースがあるのかも視野に入れて探してみるの大切だと思います✨
「スクラッチコース」では、小学生の生徒を中心にビジュアルプログラミング言語を使ってゲーム開発やアニメーションの作成を行い、創造性や問題解決力、プログラミングの基本を身につけることを学習します。【目安:小学1年生〜】
スクラッチコースを詳しく見る
「WEBデザイン・プログラミングコース」では、HTML・CSSを使ったホームページ作成や「JavaScriptやPython」といったプログラミング言語、Adobe(Illustrator等)ソフトの基本操作を学習します。【目安:小学生高学年〜】
WEBデザインコースを詳しく見る
「Unityプログラミングコース」では、スクラッチコース修了者を対象にプロも使用するゲームエンジン「Unity」で2D・3Dゲーム開発の学習、またプログラミング言語「C#」の基本文法の入門も学習します。【目安:お問合わせください】
Unityコースを詳しく見る