こんにちは。
本日は、「WEBデザイン・プログラミング」コースをご紹介させていただきます。
 
WEBデザインとは？どんなことするのと思われる保護者の方も多いかと思います。
 

つまり、今ご覧いただいているこのページを作ることです。
 
HTMLとCSSという言語で作っていくのですが、、、
「HTML？CSS?」と聞くと何だか難しそうに聞こえますよね、全て英語や数字で入力していくので最初は正直言って難しく感じると思います。
それはなぜかと言うと、コードを書くとに慣れていないからです。
 
でも続けてみると、少しコードを書くと画面がパッと切り替わるので、飽きず自然に慣れてきます。
もちろん慣れるまでは、色々簡単な課題を進めていきます。
 
例えば、美味しそうなケーキの写真を表示させたり、
↓こんな感じです♪
 

 
ちなみにこの写真は、下記の１行のHTMLコードで表示しています。
img src="img/●●●.jpg"
●●●の部分は写真に付けている名前が入ります。
 
あとは、この写真をCSSを使って丸くしたり、、
 

 
こんなことを繰り返しながら、ゆっくりと慣れていきます。
次の動画は小学4年生の生徒の授業風景です。

 
またその過程で、Illustratorを使ってロゴを作成したり、Photoshopを使って写真の加工をしたりと、生徒の特性に合わせたスキルを身につけていただけます。
将来、イラストレーターを使った仕事をしてみたい、ポスターやチラシ、ロゴなどを作るグラフィックデザイナーになりたいと考えているお子さんのはじめの一歩にもおすすめです。
 
下記の写真は、Photoshop（フォトショップ）を使ってホームページに表示させる写真の大きさを整えたり、写真の加工をしています。
 

 
IllustratorやPhotoshop、またWEBデザインは厳密に言うとプログラミングではないですが、パソコンのスキルアップとして将来に役立ちます。
現に大人になってから、WEBデザインやIllustratorを学ぶ方も多いです！
 
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